日本原子力学会 2014年春の年会

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一般セッション

III. 核分裂工学 » 301-1 炉物理,核データの利用,臨界安全

[O33-37] 臨界安全

Thu. Mar 27, 2014 5:10 PM - 6:30 PM O (1号館 12N)

座長:遠藤知弘(名大)

[O36] Safety Study on Criticality for Accident Conditions in Storage Pool with BWR Spent Fuel

[2] Critical Experiments mock-up Accident Conditions

Yoshihira Ando 1 (1.Japan Nuclear Energy Safety Organization (JNES))

新安全基準では、使用済燃料貯蔵プールに対して、最大事故発生時にも未臨界が確保されることを要求している、本研究の一部として、BWR使用済燃料貯蔵プールの事故時を模擬した臨界実験をNCAで実施した。本発表では、臨界実験の概要を報告する。