10:55 〜 11:10
[2D06] 廃止措置工事における人工数計算モデルの開発
キーワード:廃止措置、人工数、統計分析、JPDR
本研究の目的は、廃止措置に必要な人工数を、不確実性とともに計算できるモデルを開発することである。まず、JPDR解体時の実績データを対象として、解体対象機器、作業領域、作業の特徴を反映したパラメータと人工数の相関分析を行った。これに基づき人工数計算モデルの検討を行った。
一般セッション
IV. 核燃料サイクルと材料 » 405-3 原子力施設の廃止措置技術
2017年9月14日(木) 09:40 〜 12:00 D会場 (B3棟 B31講義室)
座長:田中 健一 (エネ総研)
10:55 〜 11:10
キーワード:廃止措置、人工数、統計分析、JPDR