2017年秋の大会

講演情報

一般セッション

IV. 核燃料サイクルと材料 » 404-2 核化学,放射化学,分析化学,アクチノイドの化学

[3K03-08] 核種分析1

2017年9月15日(金) 10:20 〜 12:00 K会場 (N棟 N301講義室)

座長:野上 雅伸 (近大)

10:20 〜 10:35

[3K03] イオントラップレーザー冷却分析手法の検討に依る検出下限の低減化

*落合 皓貴1、山元 祐太1、石川 大祐1、長谷川 秀一1 (1. 東京大学大学院工学系研究科原子力国際専攻)

キーワード:イオントラップ、レーザー冷却、同位体分析

誘導結合プラズマ質量分析器から生成されるイオンをトラップ中に導入し、更にレーザー冷却する事で単一同位体イオンの検出が可能となり、それを利用した分析手法の開発を進めてきている。
今回は、バッファガスやレーザー周波数条件を変化させる事で、分析手法の検討を行い検出下限の低減化を試みている。
更に本手法の特長である同重体干渉の回避に対する可能性を検証するために試料に同重体を混入させ、その条件において分析性能の評価を実験においてあわせて行っている。
それらについて報告する。