16:35 〜 16:50
[1L14] パルスラジオリシスとプローブ分子を用いた放射線化学初期過程の研究
キーワード:放射線化学、パルスラジオリシス、アルカン
電子線によるアルカン中のイオン化収量を求めるために、直鎖および分岐アルカンに加速電子線を照射し、イオン化で生じるアルカンラジカルカチオンと溶質カチオンとアルカン中の捕捉電子と溶質アニオンを調べた。
一般セッション
II. 放射線工学と加速器・ビーム科学および医学利用 » 203-3 ビーム利用・ターゲット
2018年9月5日(水) 15:35 〜 17:00 L会場 (D棟 D12)
座長:菅 晃一(阪大)
16:35 〜 16:50
キーワード:放射線化学、パルスラジオリシス、アルカン