[2D10-14] 環境安全評価・放射線防護

[2D13] WinMACCSを用いたレベル3PRA手法の検討

(4)ソースタームの違いによる重要入力パラメータの変化

*黒川 諒悟¹、津崎 昌東¹、佐田 幸一¹ (1. 電中研)

キーワード：レベル3PRA、ソースターム、感度解析、メタモデル

異なるソースタームによる重要入力パラメータへの影響を調べるため、2種類のソースタームについてレベル3PRA計算コードWinMACCSのメタモデルを用いた感度解析を行い、それぞれのソースタームにおける重要入力パラメータを特定した。その結果、ソースタームによって異なる重要入力パラメータが特定された。