2020年秋の大会

講演情報

一般セッション

IV. 原子力プラント技術 » 402-1 原子力安全工学(安全設計,安全評価,マネジメント)

[2K14-18] リスク評価・金属材料モデル

2020年9月17日(木) 17:05 〜 18:30 K会場 (Zoomルーム11)

座長:山野 秀将(JAEA)

17:05 〜 17:20

[2K14] 格納容器ベント実施判断における組織間相互作用に着目したシステムリスク分析

*廣川 直機1、山口 彰1、高田 孝1、張 承賢1 (1. 東大)

キーワード:格納容器ベント、STAMP、システムリスク分析

原子力発電所のシビアアクシデント(SA)時において、格納容器ベントはSA対策の一つとして位置付けられている。格納容器ベント実施判断においては、プラント状態のみならず、住民の避難状況、風向などの気象条件を総合的に考慮する。その際、発電所のみならず官邸、規制庁、地方自治体など複数の組織が協議を行うが、その組織間の相互作用に着目し、STAMP(System Theoretic Accident Model and Processes)手法を用いてリスク分析を試検討した。