17:15 〜 17:30
[2J14] 超小型破壊靭性試験片を用いたマスターカーブ法評価における試験温度とその選択幅の事前推定法
キーワード:マスターカーブ法、超小型破壊靭性試験片、原子炉圧力容器鋼、監視試験
試験片数の限られる監視試験で確実な評価を実現するために、幅4mmの超小型破壊靭性試験片(Mini-C(T)試験片)でマスターカーブ法(MC法)の評価をする際の試験温度(T)の簡単な事前推定法を提案する。
一般セッション
V. 核燃料サイクルと材料 » 502-1 原子炉材料,環境劣化,照射効果,評価・分析技術
2022年3月17日(木) 16:00 〜 17:45 J会場
座長:太田 宏一 (電中研)
17:15 〜 17:30
キーワード:マスターカーブ法、超小型破壊靭性試験片、原子炉圧力容器鋼、監視試験