[3I_PL02] IHIにおけるガラス固化技術開発の現状と展望
2022年を国際ガラス年(International Year of Glass 2022)とすることが,国連によって定められた。ガラス材料およびガラス産業の過去を振り返り,現在を整理し,そして持続可能な未来への一歩を踏み出す年と位置づけられている。
この記念すべき年に,ガラスに関連する全ての人々に向けた様々なイベントが世界中で行われる。その一環として本企画セッションでは,再処理プロセスにおけるガラスの役割と将来展望について,産と学において若手~中堅として今後を担う立場の3名の方に講演を行っていただく。
この記念すべき年に,ガラスに関連する全ての人々に向けた様々なイベントが世界中で行われる。その一環として本企画セッションでは,再処理プロセスにおけるガラスの役割と将来展望について,産と学において若手~中堅として今後を担う立場の3名の方に講演を行っていただく。