2023年春の年会

講演情報

一般セッション

VII. 保健物理と環境科学 » 保健物理と環境科学

[2B01-04] 線量測定・管理等

2023年3月14日(火) 09:30 〜 10:35 B会場 (11号館1F 1102)

座長:真辺 健太郎(JAEA)

09:45 〜 10:00

[2B02] 次世代放射光施設(NanoTerasu)の放射線管理

*萩原 雅之1、松田 洋樹1、竹内 章博1、糸賀 俊朗2、小西 啓之1 (1. 量子科学技術研究開発機構、2. 高輝度光科学研究センター)

キーワード:電子加速器、放射線安全、放射光

国内初の3GeV高輝度放射光施設(NanoTerasu: ナノテラス)は2024年度にユーザーに放射光を提供することを目指して整備が進んでいる。ナノテラスでは、「ユーザーが放射線業務従事者でなくても可能な限り放射光実験に参加できること」を基本方針として、加速器や放射光ビームラインから実験ホールへの漏洩線量を抑えつつ、インタロックシステムにより、放射光実験を非管理区域で行うことが可能になった。講演では、ナノテラスの放射線安全対策について報告する。