12:30 〜 13:30
[LS3-2] >500本の臨床試験から見えてきた抗うつ剤の真の姿 : 抗うつ剤の間には有効性の差があるし、プラセボ反応率は25年来増加していないし、SSRIは標準投与量の中でも低めで投与するのが良い
○古川 壽亮 (京都大学大学院医学研究科健康増進・行動学分野)
ランチョンセミナー
共催 » ランチョンセミナー
2019年10月13日(日) 12:30 〜 13:30 第2会場 (411+412)
座長:松本 俊彦(国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所 薬物依存研究部 / 病院薬物依存症センター)
共催:Meiji Seika ファルマ株式会社
12:30 〜 13:30
○古川 壽亮 (京都大学大学院医学研究科健康増進・行動学分野)