[CNP_P7] ポスター7

[CNP-P7-3] うつ病患者におけるSSRIとMIRの治療効果予測因子としてのmiRNA発現量の有用性～Genotype Utility Needed for Depression Antidepressant Medication (GUNDAM ) studyより～

^○緒方 治彦^1,2、日笠 幸一郎³、田原 栄俊⁴、嶋本 顕⁵、板東 宏樹²、坂井 志帆¹、越川 陽介¹、南畝 晋平⁶、西田 圭一郎¹、嶽北 佳輝¹、木下 利彦¹、加藤 正樹¹ (1. 関西医科大学精神神経科学教室、2. 社会福祉法人青祥会セフィロト病院、3. 関西医科大学附属生命医学研究所ゲノム解析部門、4. 広島大学大学院 医歯薬保健学研究院細胞分子生物学研究室、5. 山陽小野田市立山口東京理科大学薬学部再生医療学分野、6. 兵庫医療大学薬学部)