第61回日本生物物理学会年会

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2SCA 多彩なアプローチによるイオンチャネル研究

2023年11月15日(水) 08:50 〜 11:20 C会場 (会議室221（2号館 2F))

オーガナイザー:川鍋 陽（香川大学）、細島 頌子（名古屋工業大学）

10:55 〜 11:20

[2SCA-6] 電位依存性カリウムチャネル複合体の相互作用面に導入されたアミノ酸残基のサイズが機能修飾に及ぼす影響／Functional impact of the size of introduced amino acid residues at the interaction face of voltage-gated K+ channel complexes

〇糟谷 豪、中條 浩一 (1.自治医科大学医学部生理学講座統合生理学部門)

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