第61回日本生物物理学会年会

講演情報

アカデミックイベント » シンポジウム

2SFP 多様なリズム現象から探る概日時計研究の行方

2023年11月15日(水) 14:00 〜 16:30 F会場 (会議室231(2号館 3F))

オーガナイザー:秋山 修志(分子科学研究所)、寺内 一姫(立命館大学)

14:05 〜 14:33

[2SFP-1] KaiCIのATPase活性が概日振動の最も基礎的な原動力である/ATPase activity of KaiC-CI is the most fundamental process of circadian oscillator of cyanobacteria

〇近藤 孝男1、伊藤-三輪 久美子1、寺内 一姫2 (1.名古屋大学、2.立命館大学)

要旨・抄録、PDFの閲覧には参加者用アカウントでのログインが必要です。参加者ログイン後に閲覧・ダウンロードできます。
» 参加者用ログイン