第37回数値流体力学シンポジウム

講演情報

新規解法および高性能化に向けた既存手法の改良

2.計算スキーム:数値計算法に関する提案・解析・評価 » OS.2-4:新規解法および高性能化に向けた既存手法の改良

新規解法および高性能化に向けた既存手法の改良

2023年12月15日(金) 14:50 〜 16:30 C室 (IB013)

座長:Satoshi Ii

15:30 〜 15:50

[1304-08-03] 非構造格子における単相及び気液二相圧縮性流れの高解像度数値解法

*脇村 尋1、青木 尊之1、肖 鋒1 (1. 東京工業大学)

キーワード:高解像度解法、非構造格子、THINC/QQ法、圧縮性流れ