15:20 〜 15:40
[3413-16-02] 量子アニーリングを用いた収束解法を必要としない計算手法構築の検討
キーワード:量子アニーリング、LGA、チャネル流れ
大規模・高速計算,新しい計算資源の利用
4.情報科学とCFD:情報科学の活用,情報科学とCFDの融合を目指す提案 » OS.4-1:大規模・高速計算,新しい計算資源の利用(クラウド,量子コンピュータなど)
2023年12月17日(日) 15:00 〜 16:20 D室 (IB014)
座長:坪倉 誠(神戸大学)
15:20 〜 15:40
キーワード:量子アニーリング、LGA、チャネル流れ