第37回数値流体力学シンポジウム

講演情報

混相流体,相変化,反応,界面

1.物理モデル:現象のモデリングに関する提案・解析・評価 » OS.1-2:混相流体,相変化,反応,界面

混相流体,相変化,反応,界面

2023年12月16日(土) 16:50 〜 18:10 C室 (IB013)

座長:坪井 伸幸(九州工業大学)

17:30 〜 17:50

[5-03] 気液界面を有する回転円管内流れの直接数値計算

*渡邊 大記1、後藤 晋1 (1. 大阪大学)

キーワード:直接数値計算、分岐、気液海面、回転流