MPLA法で微細欠失部位を確定したドラべ症候群の１例

[P8-1] MPLA法で微細欠失部位を確定したドラべ症候群の１例

^○坂本絵理¹, 島田姿野^1,2, 山口解冬², 今井克美², 江口英孝³, 清水俊明¹, 新井正美⁴ (1.順天堂大学小児科, 2.国立病院機構静岡てんかん・神経医療センター小児科, 3.順天堂大学院医学研究科難治性疾患診断治療学／難病の診断と治療研究センター, 4.順天堂大学臨床遺伝科)

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パスワードは、「第66回日本小児神経学会学術集会プログラム・抄録集」（「脳と発達」第56巻学術集会号）に記載してあります。