第71回コロイドおよび界面化学討論会

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[F] 6. 固体表面・界面の科学と技術

[F-07] 相変化材料による熱管理効果を活用した吸着分離プロセスの構築

*坂中 勇太1、平出 翔太郎1、平塚 龍将1、田中 秀樹2、小嶋 夏子3、山根 康之3、宮原 稔1 (1. 京都大学大学院工学研究科(日本)、2. 信州大学RISM(日本)、3. 大阪ガスケミカル(日本))

キーワード:非等温カラムモデル、相変化材料、破過曲線

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