日本化学会 第101春季年会 (2021)

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シンポジウム

イノベーション共創プログラム（CIP） » T1B. 規則性配列で「孔」と「機能」をデザインする：PCP/MOF最前線

[S05-2pm] T1B. 規則性配列で「孔」と「機能」をデザインする：PCP/MOF最前線

2021年3月20日(土) 13:00 〜 17:30 ウェビナー5 (年会オンライン)

座長，シンポジウム関係者:阿部 竜、植村 卓史、堀毛 悟史

13:10 〜 14:00

[S05-2pm-01] PCP/MOFの化学とその応用　ー　現在そして未来

基調講演

○北川 進1 (1. 京都大学)

［言語］日本語

キーワード：多孔性配位高分子、金属−有機骨格材料、産業応用、気体の科学・技術、イオン伝導