日本化学会 第101春季年会 (2021)

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特別企画 » らせん状キラル分子空間に基づく光機能科学:円偏光発光材料のデバイス化を目指して

[S07-2pm] らせん状キラル分子空間に基づく光機能科学:円偏光発光材料のデバイス化を目指して

2021年3月20日(土) 13:00 〜 15:40 ウェビナー7 (年会オンライン)

座長,シンポジウム関係者:杉浦 健一、長谷川 真士、今井 喜胤、赤尾 賢一、西川 浩之

13:05 〜 13:35

[S07-2pm-01] 外部刺激によりキラル反転する液晶場でのヘリティ制御型共役ポリマーの合成とそのキラル光学特性

赤木 和夫1 (1. 立命館大学)

[言語]日本語

キーワード:外部刺激、キラル反転、液晶場、ヘリティ制御、共役ポリマー