ベンゾキノン骨格を有するトリプチセン誘導体のラジカルアニオン種を用いた分子性ハニカム構造の構築

講演情報

アカデミック・プログラム（AP）

物理化学―物性

2018年3月20日(火) 14:40 〜 18:00 E3 (10号館 1013)

1E3-35 御崎洋二
1E3-42～1E3-46 高橋一志
1E3-49～1E3-54 松下未知雄

午後

16:10 〜 16:20

[1E3-44] ベンゾキノン骨格を有するトリプチセン誘導体のラジカルアニオン種を用いた分子性ハニカム構造の構築

○珠玖良昭・HYUN Chang Seok・RYU Young Jun・AN Byeong Kwan・KWON Ji Eon・PARK Soo Young・土射津昌久・阿波賀邦夫 (名大院理)

PC接続時間：15:40～15:50

キーワード：ハニカム構造、ラジカルアニオン種、トリプチセン誘導体