日本化学会 第98春季年会 (2018)

講演情報

アカデミック・プログラム(AP)

有機化学―反応と合成 C.複素環化合物

有機化学―反応と合成 C.複素環化合物

2018年3月20日(火) 09:00 〜 12:20 H3 (11号館 1133)

1H3-01~1H3-06 飯田 圭介
1H3-08~1H3-13 大谷 卓
1H3-15~1H3-19 添田 貴宏

午前

11:20 〜 11:30

[1H3-15] p-フェニレンジアミンを出発物質としたポリアザ[7]ならびに[9]ヘリセンの簡便合成と評価

01.口頭A講演

○岩清水 千咲・馬場 拓充・大谷 卓・カニヴァ ステイヴィン キャロ・柴田 高範 (早大先進理工)

PC接続時間:11:10~11:20

キーワード:ヘリセン、超原子価ヨウ素、N-H/C-Hカップリング