日本化学会 第98春季年会 (2018)

講演情報

アカデミック・プログラム(AP)

有機化学―反応と合成 A.脂肪族・脂環式化合物

有機化学―反応と合成 A.脂肪族・脂環式化合物

2018年3月20日(火) 13:30 〜 18:00 H4 (11号館 1141)

1H4-28~1H4-32 波多野 学
1H4-35~1H4-39 柴富 一孝
1H4-42~1H4-47 森 啓二
1H4-49~1H4-54 原口 直樹

午後

17:00 〜 17:10

[1H4-49] キラルリン酸触媒を用いたワンポット連続還元反応による光学活性テトラヒドロキノリン合成法の開発

01.口頭A講演

○小林 南々子・菅 拓也・秋山 隆彦 (学習院大理)

PC接続時間:16:50~17:00

キーワード:還元的アミノ化、不斉合成、キラルリン酸、ベンゾチアゾリン、ワンポット反応