日本化学会 第98春季年会 (2018)

講演情報

アカデミック・プログラム(AP)

ケミカルバイオロジー

ケミカルバイオロジー

2018年3月22日(木) 13:10 〜 18:50 D3 (9号館 933)

3D3-26~3D3-30 王子田 彰夫
3D3-33~3D3-37 真鍋 良幸
3D3-40~3D3-44 大野 修
3D3-47~3D3-52 高岡 洋輔
3D3-54~3D3-59 土川 博史

午後

16:10 〜 16:30

[3D3-44] 近赤外光で励起可能なアミロイド選択的光酸素化触媒の開発と疾患モデルマウスへの応用

02.口頭B講演

○相馬 洋平・倪 積智・谷口 敦彦・小澤 柊太・堀 由起子・富田 泰輔・金井 求 (東大院薬)

PC接続時間:15:20~15:30

キーワード:アミロイド、ペプチド、タンパク質、触媒、酸素化