日本化学会 第98春季年会 (2018)

講演情報

アカデミック・プログラム(AP)

有機化学―反応と合成 H.ハイスループット合成

有機化学―反応と合成 H.ハイスループット合成

2018年3月22日(木) 09:00 〜 10:50 H6 (11号館 1143)

3H6-01~3H6-05 植田 光洋
3H6-07~3H6-11 石谷 暖郎

午前

09:10 〜 09:20

[3H6-02] 連続フロー水素化反応:担体と修飾剤が担持貴金属触媒の活性に与える効果

01.口頭A講演

○石谷 暖郎・降矢 裕一・小林 修 (東大院理)

PC接続時間:08:50~09:00

キーワード:水素化反応、担持貴金属触媒、パラジウム触媒、連続フロー法