日本化学会 第98春季年会 (2018)

講演情報

アカデミック・プログラム(AP)

生体機能関連化学・バイオテクノロジー

生体機能関連化学・バイオテクノロジー

2018年3月23日(金) 13:30 〜 16:50 D5 (9号館 935)

4D5-28~4D5-32 中田 栄司
4D5-34~4D5-39 愛場 雄一郎
4D5-41~4D5-47 建石 寿枝

午後

13:30 〜 13:40

[4D5-28] 脱ワトソン・クリックの核酸化学 (38): がんの悪性進行に伴う細胞内の環境変化が四重らせん構造の形成と転写変異に及ぼす影響

01.口頭A講演

○建石 寿枝・川内 敬子・大山 達也・杉本 直己 (甲南大FIBER)

PC接続時間:13:20~13:30

キーワード:転写変異、がん細胞、悪性化、四重らせん構造、カリウム濃度