日本化学会 第99春季年会 (2019)

講演情報

アカデミック・プログラム(AP)

有機化学―反応と合成 H.ハイスループット合成

有機化学―反応と合成 H.ハイスループット合成

2019年3月16日(土) 13:00 〜 17:30 F4 (3号館 (5F) 354)

1F4-25~1F4-30 OSAKO Takao
1F4-33~1F4-37 高橋 裕輔
1F4-39~1F4-44 山田 陽一
1F4-46~1F4-50 布施 新一郎

午後

14:50 〜 15:00

[1F4-36] 自己組織化高分子ピリジン銅触媒によるアルキンまたはアセチレンガスを使用したヒュスゲン環化反応:タゾバクタムの合成への応用

口頭A講演

○胡 淏・大野 綾・佐藤 太久真・間瀬 俊明・魚住 泰広・山田 陽一 (理研CSRS)

PC接続時間:14:10~14:20

キーワード:高分子銅触媒、自己組織化、ヒュスゲン環化付加、アセチレンガス、タゾバクタム

要旨・抄録、PDFの閲覧には参加者用アカウントでのログインが必要です。参加者ログイン後に閲覧・ダウンロードできます。
» 参加者用ログイン