外周部にアリール基をもつテトラチア[8]サーキュレン酸化体の合成とクロミズム特性

講演情報

アカデミック・プログラム（AP）

有機化学―物理有機化学　Ａ．構造と物性

2019年3月16日(土) 09:00 〜 12:20 H2 (8号館 (1F) 812)

1H2-01～1H2-06 三宅由寛
1H2-08～1H2-13 古川俊輔
1H2-15～1H2-20 西内智彦

午前

11:30 〜 11:40

[1H2-16] 外周部にアリール基をもつテトラチア[8]サーキュレン酸化体の合成とクロミズム特性

○村瀬浩康・永田裕也・久木一朗・忍久保洋・三宅由寛 (名大院工)

PC接続時間：11:10～11:20

キーワード：チオフェンS,Sジオキサイド、サーキュレン、クロミズム

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