日本化学会 第99春季年会 (2019)

講演情報

アカデミック・プログラム(AP)

錯体化学・有機金属化学

錯体化学・有機金属化学

2019年3月17日(日) 13:30 〜 17:40 C1 (3号館 (2F) 321)

2C1-28~2C1-33 中井 英隆
2C1-35~2C1-40 杉本 秀樹
2C1-42~2C1-46 中島 隆行
2C1-49~2C1-51 中前 佳那子

午後

13:30 〜 13:50

[2C1-28] ニッケルコリノイド錯体とタンパク質反応場を組み合わせたメタン発生酵素モデルの創製と評価

口頭B講演

○宮﨑 雄大・大洞 光司・林 高史 (阪大院工・JSTさきがけ)

PC接続時間:13:20~13:30

キーワード:メチル補酵素M還元酵素、F430、メタン発生、ポルフィリノイド、ニッケル

要旨・抄録、PDFの閲覧には参加者用アカウントでのログインが必要です。参加者ログイン後に閲覧・ダウンロードできます。
» 参加者用ログイン