ビリン還元酵素PcyAが触媒するビリベルジンIXαの還元反応に関するONIOM法を用いた研究

講演情報

アカデミック・プログラム（AP）［ポスター］

理論化学・情報化学・計算化学

2019年3月17日(日) 10:00 〜 11:30 P (講堂兼体育館 (1F) アリーナ)

発表時間：奇数番号10:00-10:45 / 偶数番号 10:45-11:30

[2PA-185] ビリン還元酵素PcyAが触媒するビリベルジンIXαの還元反応に関するONIOM法を用いた研究

○三ツ泉宏晃・飯島愛璃・海野昌喜・M. Paul Gleeson・森聖治 (茨城大理)

キーワード：ONIOM、量子化学計算、PcyA

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