電気化学会第86回大会

セッション情報

S6.溶融塩化学の最前線

【溶融塩化学の最前線】
セッション6(学生講演)

2019年3月27日(水) 15:00 〜 16:00 G会場 (吉田南総合館共北31)

座長:芹澤 信幸(慶應義塾大学)

主催:溶融塩委員会

溶融塩化学に関する研究は長年たゆまず行われ、近年もその応用範囲の多様化にともない,高度化・多様化が進んでいる.従来のエネルギー分野,金属精錬,製鉄プロセスなどに応用されている高温領域だけでなく,イオン液体に代表される低中温領域における新規用途開発も盛んである.本シンポジウムでは,広義に定義される溶融塩(ガラス,スラグ等も含む)およびイオン液体とその周辺技術に関する最先端の研究発表を募集する.

×

認証

抄録パスワード認証
抄録の閲覧にはパスワードが必要です。パスワードを入力して認証してください。

パスワードは予約参加申込が完了した皆様へメールでお送りしております。なお、大会当日は大会総合受付等に掲示致します。(詳細はお知らせをご確認ください)

×

要旨・抄録、PDFの閲覧には参加者用アカウントでのログインが必要です。参加者ログイン後に閲覧・ダウンロードできます。
» 参加者用ログイン