S6.溶融塩化学の最前線

【溶融塩化学の最前線】
セッション7（一般講演/学生講演）

Wed. Mar 27, 2019 4:00 PM - 5:00 PM G会場 (吉田南総合館共北31)

座長:上田幹人(北海道大学)

主催：溶融塩委員会

溶融塩化学に関する研究は長年たゆまず行われ､近年もその応用範囲の多様化にともない，高度化・多様化が進んでいる．従来のエネルギー分野，金属精錬，製鉄プロセスなどに応用されている高温領域だけでなく，イオン液体に代表される低中温領域における新規用途開発も盛んである．本シンポジウムでは，広義に定義される溶融塩（ガラス，スラグ等も含む）およびイオン液体とその周辺技術に関する最先端の研究発表を募集する．

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4:00 PM - 4:15 PM

[1G23(学生講演)] NASICON型電極のNa二次電池用対極としての電気化学性能

〇Koki Takeuchi¹, Jinkwang Hwang¹, Kazuhiko Matsumoto¹, Rika Hagiwara¹ (1. Graduate School of Energy Science, Kyoto University)

4:15 PM - 4:30 PM

[1G24(学生講演)] 低周波数インピーダンス法によるイオン液体中におけるナトリウムイオン輸率の測定

〇Haruka Shionoya¹, Kazuhiko Matsumoto¹, Rika Hagiwara¹ (1. Graduate School of Energy Science, Kyoto University)

4:30 PM - 4:45 PM

[1G25(学生講演)] イオン液体－スパッタリング法によって作製した酸素還元触媒の高機能化

〇Setsu Inoue¹, Reiko Izumi¹, Rajendranath Kirankumar², Po-Yu Chen², Tetsuya Tsuda¹, Susumu Kuwabata¹ (1. Osaka Univ., 2. Kaohsiung Medical Univ.)

4:45 PM - 5:00 PM

[1G26(一般講演)] カルバゾールとビオロゲンからなるCT性イオン液体の電気化学応答

〇Hironobu Tahara¹, Shoko Yamamoto¹, Takamasa Sagara¹ (1. Nagasaki University)

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【溶融塩化学の最前線】
セッション7（一般講演/学生講演）

[1G23(学生講演)] NASICON型電極のNa二次電池用対極としての電気化学性能

[1G24(学生講演)] 低周波数インピーダンス法によるイオン液体中におけるナトリウムイオン輸率の測定

[1G25(学生講演)] イオン液体－スパッタリング法によって作製した酸素還元触媒の高機能化

[1G26(一般講演)] カルバゾールとビオロゲンからなるCT性イオン液体の電気化学応答

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【溶融塩化学の最前線】セッション7（一般講演/学生講演）

[1G23(学生講演)] NASICON型電極のNa二次電池用対極としての電気化学性能

[1G24(学生講演)] 低周波数インピーダンス法によるイオン液体中におけるナトリウムイオン輸率の測定

[1G25(学生講演)] イオン液体－スパッタリング法によって作製した酸素還元触媒の高機能化

[1G26(一般講演)] カルバゾールとビオロゲンからなるCT性イオン液体の電気化学応答

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【溶融塩化学の最前線】
セッション7（一般講演/学生講演）