▽ [EL7-1] 女性の加齢による健康格差と運動器の健康
【略歴】
1970年慶應義塾大学医学部卒業、1980年米国ラ・ホーヤ癌研究所留学、1995年慶應義塾大学医学部産婦人科学教室助教授、2000年より東京女子医科大学産婦人科学教室主任教授を経て、2010年から国際医療福祉大学臨床医学研究センター教授、山王メディカルセンター・女性医療センター長に就任。日本骨粗鬆症学会理事長、日本女性医学学会監事・認定医、日本産科婦人科学会名誉会員・専門医、日本内分泌学会功労評議員・専門医・指導医。
日本抗加齢医学会理事・専門医。日本抗加齢医学会では設立当初より、産婦人科領域から唯一の理事を務め、2009年6月第9回日本抗加齢医学会学術集会(お台場・ホテル日航東京)“抗加齢医学の新しい潮流 -加齢と共に生きる-”を開催。
骨粗鬆症をはじめとする生活習慣病などウェルエイジングのための女性医療のわが国のパイオニア。
1970年慶應義塾大学医学部卒業、1980年米国ラ・ホーヤ癌研究所留学、1995年慶應義塾大学医学部産婦人科学教室助教授、2000年より東京女子医科大学産婦人科学教室主任教授を経て、2010年から国際医療福祉大学臨床医学研究センター教授、山王メディカルセンター・女性医療センター長に就任。日本骨粗鬆症学会理事長、日本女性医学学会監事・認定医、日本産科婦人科学会名誉会員・専門医、日本内分泌学会功労評議員・専門医・指導医。
日本抗加齢医学会理事・専門医。日本抗加齢医学会では設立当初より、産婦人科領域から唯一の理事を務め、2009年6月第9回日本抗加齢医学会学術集会(お台場・ホテル日航東京)“抗加齢医学の新しい潮流 -加齢と共に生きる-”を開催。
骨粗鬆症をはじめとする生活習慣病などウェルエイジングのための女性医療のわが国のパイオニア。
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