第42回医療情報学連合大会(第23回日本医療情報学会学術大会)【デモサイト】

出展者一覧

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[ブースNo.15] キーウェア北海道株式会社

◆医療ソリューション医療情報システムの導入支援はお任せください。自社開発の栄養管理システム・リハビリ管理システム・チーム医療支援システムをはじめ、電子カルテシステム・医事会計システムなど総合的な医療情報システムを導入しています。様々な問題解決を目指し、医療の質の向上を支援します。

[ブースNo.5] 木村情報技術株式会社

・医薬品情報プラットフォーム「AI-PHARMA」の運営・管理・人工知能(AI)活用事業及び人工知能サービスの研究・開発・Web講演会運営・配信サービス「3eLive」及び収録・オンデマンド配信サービス・オンライン学会運用プラットフォーム「KIT-ON」の運営・管理・医薬品業界向け出版及び研修コンサルティング事業他、各種システム・Webサイトの構築及び保守

[ブースNo.29] キヤノンメドテックサプライ株式会社

本ソリューションは、検査室や診察室に入室してきた患者が、該当の患者本人であるかを確認するソリューションです。ネットワークカメラと顔認証技術を活用して本人確認することで、「患者取り間違えのリスク低減」という価値を提供します。口頭での氏名確認等に加えて使用することで、より精度の高い医療安全の提供に貢献します。

[ブースNo.57] 株式会社ケーアイエス

今回はHL7FHIRに準拠したePROを展示いたします。本アプリでは、FHIR形式で電子カルテから収集した検査結果等のデータと患者様からの回答を統合的に参照可能にし、診療・研究へのデータ利活用や患者様のQOL向上に貢献できます。また、eCONSENT機能によりアプリ上で動的な同意取得が可能となり便利にご利用頂けます。

[ブースNo.52] 健康医療情報標準流通基盤技術研究組合

FRUCtoS は、HL7FHIR APIに準拠したFHIRサーバを開発しリリースするプロジェクトとそのソフトウエアです。HL7 FHIR規格の普及を推進するため、安価に導入できるFHIRサーバを社会に提供し、 国内の医療機関等のシステムへ実装を推進することで、誰でも医療情報を容易に活用できる世界の実現を目指しています。 電話番号 080-3523-2189(代表)

[ブースNo.45] コニカミノルタ株式会社

医療機関向けコミュニケーション支援サービスとして、主に外国人患者に対する多言語通訳ソリューションを提供しています。20言語に対応した医療用語に特化したAI機械通訳や専門の通訳者が対応する遠隔通訳のハイブリッド機能で病院内の様々なシーンでご活用いただけます。現在、全国の多くの医療機関での導入が進んでいます。