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共同企画

共同企画12
糖尿病診療に新未来をもたらすデジタルヘルスの発展とその課題（日本糖尿病学会）

2024年11月24日(日) 08:00 〜 10:00 B会場 (409+410)

オーガナイザー：脇嘉代（東京大学）
座長：脇嘉代（東京大学）、大杉満（国立国際医療研究センター）

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[4-B-1] 糖尿病診療に新未来をもたらすデジタルヘルスの発展とその課題

*脇嘉代¹、佐藤直市²、高田琢磨³、兼平麻友香⁴、濱田一喜⁵、前田泰孝⁶ (1. 東京大学大学院医学系研究科　社会医学専攻　医療情報学分野、2. 九州大学病院、3. 江陽高田医院、4. 日本調剤株式会社、5. 株式会社おいしい健康、6. 南糖尿病臨床研究センター)

[4-B-1-01] 政府が進める医療DXにおいて期待される糖尿病診療のデジタルヘルスの進歩と課題

*佐藤直市¹、山下貴範¹、中熊英貴²、中島直樹³ (1. 九州大学病院メディカル・インフォメーションセンター、2. 済生会熊本病院、3. 九州大学大学院医学研究院医療情報学講座)

[4-B-1-02] 電子処方箋の普及に向けた提案　〜日常診療の現場から〜

*高田琢磨¹ (1. 江陽高田医院 )

[4-B-1-03] マイナ受付利用率と同意取得率向上がもたらす医療安全の効果
～電子処方箋の視点からの検証～

*兼平麻友香¹ (1. 日本調剤株式会社)

[4-B-1-04] Data science-Based Nutrition 〜患者の価値観・生活様式に根差した個別医療の実現を目指して

*濱田一喜¹ (1. 株式会社おいしい健康)

[4-B-1-05] デジタル技術の進化による糖尿病診療の変革：臨床現場からの展望

*前田泰孝^1,2 (1. 一般社団法人南糖尿病臨床研究センター、2. 医療法人南昌江内科クリニック)

[4-B-1-Discussion] 総合討論

共同企画

共同企画13
医療DXを実現するための医療用バーコード・RFID最前線－モノの識別から始まる医療材料製品データの利活用－（GS1 Japan）

2024年11月24日(日) 08:00 〜 10:00 C会場 (411+412)

オーガナイザー：美代賢吾（国立国際医療研究センター）
座長：美代賢吾（国立国際医療研究センター）、植村康一（GS1ヘルスケアジャパン協議会）

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[4-C-1] 医療DXを実現するための医療用バーコード・RFID最前線－モノの識別から始まる医療材料製品データの利活用－

植村康一¹、*美代賢吾^2,3、太田美紀⁴、山下貴範⁵、平田哲生⁶、島田正司⁷、西亮太²、田尻裕²、西山謙⁸、吉崎真司⁵、竹内友里⁵、中島直樹^5,8 (1. GS1 Japan、2. 国立国際医療研究センター医療情報基盤センター、3. 東京大学大学院医学系研究科　医療AI・デジタルツイン開発学講座、4. 独立行政法人医薬品医療機器総合機構、5. 九州大学病院メディカル・インフォメーションセンター、6. 琉球大学病院診療情報管理センター、7. 小西医療機器株式会社、8. 九州大学大学院医学研究院)

[4-C-1-01] 医療製品へのバーコード表示の意義と利用推進の重要性

*太田美紀¹ (1. 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 )

[4-C-1-02] SIP第3期・医療機器・材料の収集分析システムの構築を通じた三方良しの医療イノベーションの実現

*美代賢吾¹、西亮太¹、田尻裕¹ (1. 国立国際医療研究センター医療情報基盤センター)

[4-C-1-03] 九州大学病院におけるリアルワールドデータ利活用を考慮した物流管理と標準コード運用

*山下貴範¹、西山謙²、吉崎真司¹、竹内友里¹、中島直樹^1,2 (1. 九州大学病院、2. 九州大学大学院医学研究院)

[4-C-1-04] 琉球大学病院におけるデータ利活用と医療DX推進

*平田哲生¹、山本俊成¹ (1. 琉球大学病院)

[4-C-1-05] 医療機器トレーサビリティの現状と課題

*高橋直角¹ (1. 株式会社エフエスユニマネジメント)

[4-C-1-Discussion] 総合討論

共同企画

共同企画14
診療記録の標準化．その実際と方向性　～真に有効な情報共有のために～（診療情報管理学会）

2024年11月24日(日) 08:30 〜 10:00 D会場 (413+414)

オーガナイザー：渡邉直（医療情報システム開発センター）
座長：髙橋長裕（ちば県民保健予防財団総合健診センター）、岡田美保子（医療データ活用基盤整備機構）

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[4-D-1] 診療記録の標準化．その実際と方向性　～真に有効な情報共有のために～　
---「退院時要約等の診療記録に関する標準化推進合同委員会」（医療情報学会・診療情報管理学会）主催）----

*渡邉直¹、高橋長裕²、岡田美保子³、迫井正深⁴、宇都由美子⁵、池田和之⁶ (1. 医療情報システム開発センター、2. ちば県民保健予防財団総合健診センター、3. 医療データ活用基盤整備機構、4. 厚生労働省、5. 鹿児島大学病院医療情報部、6. 奈良県立医科大学附属病院薬剤部)

[4-D-1-01] 厚生労働省よりの呈示

*新畑覚也¹ (1. 厚生労働省医政局参事官室付医療情報室)

[4-D-1-02] コアな診療記録の有効な共有のために　～医師の立場から～

*渡邉直¹ (1. 医療情報システム開発センター)

[4-D-1-03] 看護師の立場から

*宇都由美子¹ (1. 鹿児島大学病院医療情報部)

[4-D-1-04] 診療記録の標準化．その実際と方向性　～真に有効な情報共有のために～
薬剤師の立場から

*池田和之¹ (1. 奈良県立医科大学附属病院薬剤部)

[4-D-1-Discussion] 総合討論

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