スケジュール 2 [P-035] ダブルバルーン内視鏡にて診断に至り、化学療法によって部分寛解が得られた二次性回腸形質細胞腫の一例 ○重沢拓, 小池祐太, 藤田輿茂, 遠藤文菜, 小野雄司, 中村路夫, 工藤俊彦, 永坂敦, 西川秀司 (市立札幌病院 消化器内科) 抄録パスワード認証抄録の閲覧にはパスワードが必要です。パスワードを入力して認証してください。 パスワード 認証