第56回地盤工学研究発表会

出展者一覧

31件中 (21 - 31)

[1021] 協同組合Masters GEOTETS工法研究会

協同組合Masters GEOTETS工法研究会 会社紹介 1、堤防施工ー水みちを作らない近年は、大雨による大災害が頻発していることもあり、河川・ため池堤防における土留め工事において、水みちを作らないオンリーワン対策工法として特に使用実績が増えています。水中での施工も可能な工法です。2、近接施工ー事業損失防止民家などの重要構造物に近接した箇所においては、土留材の残置が多いようです。本工法は、引抜きによって発生する空隙に対して、予め設置してお...

[1022] 株式会社エスイー

株式会社エスイー 会社紹介 SEEEグラウンドアンカー工法に使用する、タイブルアンカーA型・U型・M型は一般財団法人砂防・地すべり技術センターより技術審査証明を一括取得し、以下の評価を頂いております。(技審証第0401号より抜粋)
 概要SEEEグラウンドアンカー工法は、「頭部定着具の耐震性」と「緊張力調整機能」が確認されたアンカー工法です。主な特長①頭部定着具の耐震性
②緊張力調整の性能
③材料性...

[1023] SUPERJET研究会/クロスジェット協会

SUPERJET研究会/クロスジェット協会 会社紹介 本工法は開発以来、交通基盤やライフライン整備などの開削工事やシールドトンネル工事の補助工法の一つとして多く用いられてきました。近年では、耐震補強や液状化対策工事にも用いられています。おかげさまで、25年以上の実績を重ね、約2000件の工事実績があります。

SUPERJET工法は,2.5m~6.0mのタイプを取り揃えており、高速化と大口径化を図った工法です。X-JET工法は、1.5...

[1024] 五大開発株式会社

五大開発株式会社 会社紹介 五大開発株式会社は石川県金沢市を本社に置く建設コンサルタントとして、石川県内市町の社会資本整備に係る測量、設計、維持管理を行いつつ、斜面防災分野を中心とした地盤の防災・減災に関わるシステムの開発・販売及びインターネット情報サービスを行っております。

今回、展示いたしておりますソフトウエアは、共同開発も含め、地盤工学の手法・技術を活用したものや、最新のBIM/CIMの取組を見据えて...

[1025] 一般社団法人 LIQCA液状化地盤研究所

一般社団法人 LIQCA液状化地盤研究所 会社紹介 一般社団法人LIQCA液状化地盤研究所は、地盤の液状化、変形破壊についての調査研究を行い、その成果を公開・普及するとともに、液状化に関する解析・研究・防災の科学技術の向上と発展に努め、もって安全で強靭な国土の構築に寄与することを目的としています。この目的を達成するため、1) 地盤の液状化の予測法、解析法に関する調査研究、2) 液状化解析プログラムLIQCAの研究開発及び普及、3) ...

[1026] 株式会社アーク情報システム

株式会社アーク情報システム 会社紹介アーク情報システムでは、高層建築物、港湾施設、原子力発電所などの重要構造物を対象とした地震応答解析や地盤液状化解析などの解析コード開発および受託計算を行っています。

耐震・構造解析シリーズは、土木・建築分野での豊富なノウハウと実績から生まれた自社開発ソフトウェアで、公的研究機関、大学、大手建設会社、設計事務所、コンサルタント会社など多数のお客様に導入いただいています。

また、これ...

[1027] 一般財団法人リモート・センシング技術センター/株式会社NTTデータ

一般財団法人リモート・センシング技術センター/株式会社NTTデータ 会社紹介 AW3Dは、長年にわたる衛星画像処理技術の蓄積を持つリモート・センシング技術センター(RESTEC)と、高速・高精度データ処理技術を持つNTTデータが共同で開発・販売する3D地図データです。広域性と高精細性、充実した製品ラインナップ、国内外サポート体制により、世界130カ国以上、2000プロジェクト以上での利用実績を誇ります。

地図の元となるデータには、広域性に優れた宇宙航空研究...

[1028] 大起理化工業株式会社

大起理化工業株式会社 会社紹介 弊社は1941年(昭和16年)の創業以来、「土と水を守る」を経営理念に掲げ、土壌物理性測定機器・環境測定機器の開発・設計・製造・販売をしてまいりました。

 創業から80年、我が社の原点である「土壌団粒分析器」を農業技術研究所と共同開発した事が起点となり、その後も新しい機器の開発を望む研究者の方々と共同で実容積測定装置、テンシオメータ、採土器等の機器を次々に開発して土壌物理性測定機...

[1029] 関西圏地盤情報ネットワーク

関西圏地盤情報ネットワーク 会社紹介 関西圏では,ほぼ40年前より土質工学会関西支部(現地盤工学会関西支部)の研究委員会活動を発端に地盤情報データベースの構築(現関西圏地盤情報データベース)と地盤研究が始まりました。

現在,この活動は,KG-NET・関西圏地盤情報協議会(KG-C),KG-NET・関西圏地盤DB運営機構(KG-A)およびKG-NET・関西圏地盤研究会(KG-R)に引き継がれています。これらの組織の連携...

[1030] PDCコンソーシアム

PDCコンソーシアム 会社紹介 PDCは、原位置の調査だけでリアルタイムに地盤の液状化強度を評価する新しい調査技術です。
従来のボーリングと土質試験による液状化調査と比べ、コンパクト(作業面積6㎡以下、仮設撤去も楽々)、詳細(数cm間隔でデータ取得)、迅速(従来法の1/5)、低コストを実現しました。
液状化調査だけでなく、地盤改良の効果判定などにもすでに多くのご利用をいただいております。

資料のダウンロードはこ...

[1031] JIPテクノサイエンス株式会社

JIPテクノサイエンス株式会社 会社紹介 JIPテクノサイエンス株式会社より、地盤解析ソフトウェアPLAXIS、汎用の構造解析システムDIANA、汎用3次元動的解析プログラムTDAPIIIを紹介させていただきます。

PLAXISは、Bentley Systemsが開発した地盤解析ソフトウェアです。PLAXISには2次元版のPLAXIS 2D、3次元版のPLAXIS 3D、モノパイル基礎の最適化設計ツールのPLAXIS M...