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[183] 金属粉末積層造形材料の超音波疲労試験による疲労特性評価
キーワード:Ultrasonic fatigue test、Parallel specimen、Additive manufacturing material
超音波疲労試験は間欠運転を行い,運転+停止の1周期で温度上昇がないことを確認した.試験体積を大きくするため平行部付試験片を用い,疲労破壊は平行部内で生じた.よって,評価方法は妥当であると考えられる.
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