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[96] 有限要素法を用いた紫外線硬化性接着剤の硬化収縮解析の検討
キーワード:Precision adhesion、UV adhesive、Cure shrinkage、Finite element method、Reliability
本研究では実験結果から緩和が顕著であるゲル域における応力発生が支配的であると考え,ゲル域を長期弾性域で表現する手法を検討した.この手法を用いて計算した結果,解析結果は実験の硬化応力を良く再現した.
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