日本金属学会2021年春期(第168回)講演大会

講演情報

一般講演

3.組織 » 相安定性・相変態

[G] アモルファス・準結晶

2021年3月19日(金) 09:00 〜 11:05 O会場 (ZoomO会場)

座長:才田 淳治(東北大学)、和田 武(東北大学)

09:30 〜 09:45

[326] 金属間化合物への重イオン照射によるアモルファス化と強度変化の合金依存性

*堀 史説1、鷹野 陽弘1、岩瀬 彰宏1、金野 泰幸1、和田 武2、加藤 秀実2、前川 雅樹3、河裾 厚男3、石川 法人4 (1. 大阪府大、2. 東北大金研、3. 量研機構高崎、4. 原子力機構)

キーワード:アモルファス合金、金属間化合物、照射効果

Ni基及びZr基の金属間化合物への重イオン照射による結晶からアモルファスへの変化が生じ、それに伴う硬度変化が確認されたが、これらの変化が合金種などに依存していることがわかった。

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