日本金属学会2022年春期(第170回)講演大会

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一般講演

5.材料化学 » 表面・界面・触媒

[G] 表面・界面・触媒

2022年3月16日(水) 13:00 〜 15:45 E会場

座長:轟 直人(東北大学)、田邉 豊和(防衛大学校)

13:45 〜 14:00

[183] Pt めっきと溶融塩処理による多孔質Pt 合金の作製と水素発生評価

*福本 倫久1、中村 和海3、中島 可能2 (1. 秋田大、2. 秋田大(院生)、3. 秋田大(学生))

キーワード:水素、電極、多孔質、溶融塩、表面処理

Pt をめっきした後に溶融塩処理を施し,電極表面にのみPt 合金の多孔質層を生成させることを試みた.さらに,生成したPt 合金のカソード性能を電気化学的手法と固体電解質を用いたガスセンサーにより評価した.

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