日本金属学会2022年春期(第170回)講演大会

講演情報

公募シンポジウム講演

[S5] S5.特異反応場における時間/空間応答を利用した新奇材料構造創成

2022年3月16日(水) 13:30 〜 16:20 G会場

座長:堀 史説(大阪府立大学)、森戸 春彦(東北大学)

14:40 〜 14:55

[S5.11] 加工せん断応力による6000系アルミニウム合金押出材の組織制御

*小田 省吾1、田中 俊一郎2 (1. YKK AP株式会社、2. 東北大学)

キーワード:アルミニウム、残留応力、cosα法、EBSD

6000系合金アルミニウム押出形材において、種々の金型構造で押し出された形材における残留応力をFEM解析と実際の測定値とで比較を行い、集合組織変化への影響を考察する。

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