日本金属学会2022年春期(第170回)講演大会

講演情報

一般講演

7.生体・医療・福祉 » 生体材料設計開発・臨床

[G] 生体材料設計開発・臨床

2022年3月17日(木) 13:00 〜 16:50 K会場

座長:小林 千悟(愛媛大学)、山中 謙太(東北大学)、野村 直之(東北大学)

13:15 〜 13:30

[314] ストーバー法によるホウケイ酸塩ガラス微粒子の作製

*阪西 龍太郎1、小幡 亜希子2、春日 敏宏2 (1. 名工大(院生)、2. 名工大)

キーワード:ガラス粒子、ホウケイ酸塩ガラス、ストーバー法

ホウ酸イオンは血管新生を促進するため、これを含むガラスを足場材料の素材として用いることで継続的な供給が期待できる。本研究では、ストーバー法を用いてホウ素を含有するガラス微粒子の作製を試みた。

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