日本金属学会2023年春期(第172回)講演大会

講演情報

ポスターセッション

5.材料化学 » 材料化学

[P] P112~P121

2023年3月7日(火) 16:30 〜 18:00 浜松町館2階南展示室

16:30 〜 18:00

[P121] 超高圧TEM-QMS-GCによるZrO2担持Rh微粒子触媒反応機構解析

*唐 龍樹1、前出 淳志1、石川 裕之3、田中 展望3、荒井 重勇5、樋口 哲夫4、武藤 俊介2,5 (1. 名大工(院生)、2. 名大工、3. トヨタ自動車、4. 日本電子、5. 名大未来研)

キーワード:Operando TEM、NO reduction、Catalytic mechanism、Rhodium

The mechanism of NO reduction on ZrO2-supported Rh nanoparticles was investigated using an operando system. The catalyst nanoparticles exhibit special properties under given conditions.

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