15:25 〜 15:40
[18] 液相法によるMgO-CaO-P2O5系インバートガラスの作製
キーワード:生体材料、リン酸塩ガラス、液相法、構造解析、細胞挙動
液相法は、溶液を混合するのみの簡便なプロセスであり、常温・常圧でのガラス合成が可能である。本発表では、液相法により合成したMg含有リン酸塩インバートガラスの構造解析の結果と細胞挙動について報告する。
一般講演
7.生体・医療・福祉 » 生体材料設計開発・臨床
2024年9月19日(木) 14:40 〜 17:45 A会場 (全学教育推進機構講義A棟地階A001)
座長:成島 尚之(東北大学)、野村 直之(東北大学)、堤 祐介(国立研究開発法人 物質・材料研究機構)
15:25 〜 15:40
キーワード:生体材料、リン酸塩ガラス、液相法、構造解析、細胞挙動