09:45 〜 10:00 [177] Ti3SiC2-MAX 相セラミックスの高温における力学特性と酸化特性の異方性 *清 英一1、池田 賢一1、三浦 誠司1、森田 孝治2、鈴木 達2、目 義雄2 (1. 北大院工、2. NIMS) キーワード:Ti3SiC2、配向組織、気孔、高温変形、キンク変形、高温酸化 磁場中スリップキャストと放電プラズマ焼結を組み合わせて作製した強配向Ti3SiC2配向焼結体を用いて、高温変形挙動ならびに高温酸化挙動の異方性を評価した。