日本金属学会2024年春期(第174回)講演大会

講演情報

一般講演

6.材料プロセシング » 材料プロセシング

[G] 付加製造・積層造形(プロセス評価・モニタリング)

2024年3月15日(金) 10:30 〜 14:00 J会場 (講義棟6階604)

座長:奥川 将行(国立大学法人 大阪大学)、筧 幸次(東京都立大学)

13:30 〜 13:45

[285] Elementary Effects MethodによるSKD61の割れ感受性に及ぼす造形条件の影響

*長谷部 優作1、萩沢 武仁1 (1. 日本製鋼所)

キーワード:SKD61、Elementary Effects Method、積層造形

感度解析手法であるElementary Effects Method (EE法)を用いて、SKD61鋼の割れ発生に及ぼす積層造形条件の影響を評価した。割れに最も影響を及ぼす因子は走査速度と評価された。

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