[O3-01] 脳状態遷移コストの非対称性 *川北 源二1、笹井 俊太朗2、北園 淳3、大泉 匡史3 (1. スワースモア大学、2. ウィスコンシン大学マディソン校、3. 東京大学) キーワード:コグニティブエフォート、最適制御、シュレディンガー・ブリッジ問題、ヒューマンコネクトームプロジェクト