11:00 〜 11:15
セッション情報
口頭発表
セッション記号 A (大気海洋・環境科学) » A-CC 雪氷学・寒冷環境
[A-CC31_29AM2] 雪氷学
2014年4月29日(火) 11:00 〜 12:45 312 (3F)
コンビーナ:*鈴木 啓助(信州大学理学部物質循環学科)、兒玉 裕二(国立極地研究所)、座長:兒玉 裕二(国立極地研究所)
雪氷圏は、地球の基本的な構成要素のひとつである。本セッションは、地球のみならず惑星までをも含めた雪氷圏での様々な分野での研究成果を扱う総合的なセッションであり、分野の枠を超えた議論を行うことを目的とする。
11:15 〜 11:30
11:30 〜 11:45
11:45 〜 12:00
12:00 〜 12:15
12:15 〜 12:30
*TSHERING Phuntsho1、FUJITA Koji1 (1.Graduate School of Environmental Studies, Nagoya University)
12:30 〜 12:45
[ACC31-P01_PG] 地中レーダー(GPR)を用いた立山連峰の5つの多年性雪渓の氷厚観測
ポスター講演3分口頭発表枠
12:30 〜 12:45
[ACC31-P02_PG] 立山連峰の氷河の内部構造調査
ポスター講演3分口頭発表枠
12:30 〜 12:45
[ACC31-P03_PG] モンコ?ル・アルタイ地域の氷河流出河川中の氷河融解水の割合
ポスター講演3分口頭発表枠
*紺屋 恵子1、門田 勤1、Davaa Gombo2、Pugvdagwa Kalzan2 (1.海洋研究開発機構、2.モンゴル気象水文環境研究所)
12:30 〜 12:45