09:15 〜 09:30
*小原 泰彦1、高井 研2、渡部 裕美2、今野 祐多2、石井 輝秋3、ブルーマー シャーマン4、小澤 元希5、大西 雄二6、藤井 昌和7 (1.海上保安庁海洋情報部、2.海洋研究開発機構、3.深田地質研究所、4.オレゴン州立大学、5.北里大学、6.岡山大学、7.東京大学大気海洋研究所)
口頭発表
セッション記号 B (地球生命科学) » B-PT 古生物学・古生態学
2014年4月29日(火) 09:15 〜 10:45 213 (2F)
コンビーナ:*ジェンキンズ ロバート(金沢大学理工研究域自然システム学系)、渡部 裕美(海洋研究開発機構)、延原 尊美(静岡大学教育学部理科教育講座地学教室)、間嶋 隆一(国立大学法人横浜国立大学教育人間科学部)、座長:ジェンキンズ ロバート(金沢大学理工研究域自然システム学系)、渡部 裕美(海洋研究開発機構)
化学合成生態系は,地球史を通じて分類構成や分布パタンを変化させてきたが,その原因や背景は明らかにされていない.近年,化石群集や石灰岩体からの湧水履歴の読み取り,物質循環の定量的な検討,分子系統学や生態学における新知見など,化学合成生態系の進化の解明に新しい光があたり始めている.地球惑星科学のみならず生物学も含めた諸分野でトピックスを交換し,共同研究を発展させる.
09:15 〜 09:30
*小原 泰彦1、高井 研2、渡部 裕美2、今野 祐多2、石井 輝秋3、ブルーマー シャーマン4、小澤 元希5、大西 雄二6、藤井 昌和7 (1.海上保安庁海洋情報部、2.海洋研究開発機構、3.深田地質研究所、4.オレゴン州立大学、5.北里大学、6.岡山大学、7.東京大学大気海洋研究所)
09:30 〜 09:45
*渡部 裕美1、Beedessee Girish2 (1.海洋研究開発機構、2.モーリシャス海洋研究所)
09:45 〜 10:00
*熊谷 英憲1、渡部 裕美2、矢萩 拓也3、小島 茂明4、中井 俊一5、豊田 新6、石橋 純一郎7 (1.海洋研究開発機構海底資源研究プロジェクト、2.海洋研究開発機構、3.東京大学大学院新領域創成科学研究科、4.東京大学大気海洋研究所、5.東京大学地震研究所、6.岡山理科大学理学部応用物理学科、7.九州大学大学院理学研究院地球惑星科学部門)
10:00 〜 10:15
*ジェンキンズ ロバート1、Kaim Andrzej2、森谷 和浩3、平山 廉4、疋田 吉識5 (1.金沢大学理工研究域自然システム学系、2.American Museum of Natural History; Instytut Paleobiologii PAN、3.金沢大学大学院自然科学研究科、4.早稲田大学国際学術院、5.中川町エコミュージアムセンター中川町自然誌博物館)
10:15 〜 10:30
*森谷 和浩1、ジェンキンズ ロバート2、Kaim Andrzej3、小林 快次4、越前谷 宏紀4 (1.金沢大学大学院自然科学研究科自然システム学専攻、2.金沢大学理工研究域自然システム学系、3.American Museum of Natural History; Instytut Paleobiologii PAN、4.北海道大学総合博物館)
10:30 〜 10:45